ジョージアワイン

ユネスコの無形文化遺産

ワイン発祥の地
ジョージアワイン

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ワイン発祥の地といわれるジョージアワイン。その歴史は8000年前。クヴェヴリという伝統的な甕を土の中に埋めて醸造する方法が特徴的。

ロシアの南、トルコの北に位置する国で、西は黒海に面しています。アジアとヨーロッパのちょうど境目のような場所にあります。旧呼称グルジアで、2015年4月よりジョージアに変わりました。ジョージアではほとんどの家庭でワインが手作りするほどのワイン王国で、ジョ525種類もの土着の品種があり、とても奥が深い。

ジョージアワイン

ソビエト連邦の構成国であったが、1991年に独立。グルジアという名前から2015年にジョージアと呼ばれるようになった。アジアとヨーロッパのちょうど境目、ロシアの南、トルコの北に位置する国で、西は黒海に面しています。ジョージアはワイン発祥の地として知られており、8000年前にワインが醸造されていたという痕跡が見つかっている。

クヴェヴリという伝統的な甕をつかった醸造方法が特徴的。土で作られた大きな甕を、土の中に埋め、その中でぶどうを発酵、熟成してワインがつくられます。2013年にユネスコの無形文化遺産に登録されています。クヴェヴリで作られたワインは、どことなく優しい温かみがあり、味に丸みがあり、堅苦しくなく、ちょっとワイルドなオレンジワインとして世界的に認知されています。

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ジョージアワイン

ジョージアの主な土着品種

ルカツィテリ

ジョージアの東南部、カヘティ地方で栽培されている白ブドウ品種。ルカツィテリとは「赤い茎」という意味で、湿度が高く、暖かい気候で育ちにくく果皮は厚め。香りは控えめで、酸は適度でフレッシュな果実味がある。伝統的なクヴェヴリで醸造されると力強く、しっかりとタンニンの感じられる力強い白ワイン(オレンジワイン)となる。

ムツヴァネ

白桃、黄色い果実の華やかなアロマが特徴的な品種。綺麗な酸で、ミネラル感がありルカツィテリとブレンドされることも多い。クヴェヴリ醸造により、アプリコットやドライフルーツの風味が現れる。

サペラヴィ

主要な産地はカヘティの赤ワイン品種。ジョージア全体で広く栽培されている。「染料」という意味があり、果肉まで赤いのが特徴。強めの酸と、しっかりしたタンニンで力強さを感じる。成熟進むとタンニンは滑らかになり渋みが増す。辛口/甘口の赤ワイン、ロゼなど様々なスタイルで使われる。

ツォリコウリ

イメレティ地方で広く栽培されている白ワインの品種。皮は厚めで病害に強く、湿度にも強い。年間降水量は約1300mmに達する上に重い粘土質土壌のイメレティでも育つ。柑橘系の香りとメロンなどの黄色系果実味が特徴的。

おすすめのジョージアワイン一覧

ジョージアワインの醸造所

pheasantstears

PHEASANT'S TEARS

フェザンツ・ティアーズは、525種あるジョージア固有のブドウ品種のうち、417種を自らの畑で栽培しています。

0KROSWINES

Okro's Wines

100%ナチュラルワインを作っている。発酵及びフィルタレーションの段階も、全てノンケミカルで行われます。

nika

NIKA

ジョージアのトビリシ生まれの建築家であり彫刻家であるニカが、彼の感性で作り出すSozも最小限のナチュラルワイン

Do Re Mi

DOREMI WINEは、ギョルギ、マムカ とガブリエルの、3人の友人たちによって2013年に設立されました。